ミシェル・フーコー著。Diets et ecrits に収録されていない講演や対談を数編あつめたもの。1975年の対談「わたしは花火師です」、「哲学を厄介払いする」、1978年のカントの「啓蒙とは何か」をめぐる講演、「批判とは何か」は、とくに重要。
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金井明人ほか編著、法政大学出版局。テレビ、ビデオといったメディアを本格的にとりあげ、カット割りなどの編集に着目した論文集。意欲作ぞろいであるが、アプローチが単純な機械論であるため、核心部分における映像理論としては、射程が狭いという瑕疵がある。
クルツィウスは大戦間にこの大著の準備を始めている。彼は「ヨーロッパ文学」というカテゴリーが、既定の大学組織の専攻による縦割りでは収まりがつかないことを記している。